好きなアーティスト(音楽)
2004年3月7日 音楽 僕は、音楽におけるアーティストの定義として、自分で作詞作曲ができること!が必須であると考えている。
今日は、ただ僕が敬愛するアーティストを意味もなく、挙げてみたいと思う。
まずは、尾崎豊氏。彼は、20世紀最大のアーティストだと思います。彼のことを誤解してる方も多いと思いますが、是非、20代の時の作品も聴いてみてください。彼を一言で表現すると、「路上の詩人」です。
次に、桜井和寿氏。あそこまでメッセージを込めた歌にも関わらず、大衆に受ける彼の作品は、素晴らしいの一言。4月のアルバムも楽しみです。
次に、徳永英明氏。彼作詞の作品は、さすがは年の功。いや・・・失礼。数々の困難を乗り越えて音楽活動をする彼の言葉には重みがあります。
次に、HYDE(氏をつけると、何か違和感があるので、HYDE)。もう、ラルクは大好きなので・・・。HYDEの詞ってあまりイメージないかもしれませんが、ちゃんと読んでみてください。相反する感情。例えば、悲しみと喜び。それが1つの作品から感じられるのです。
まだまだ、挙げたい人はいますが、最後に、清春。彼の凄みは、色々な曲・詞を創作するところ。何と言うか、少しセンチな作品があると思ったら、痛烈な社会批判あり。4月のソロアルバムが楽しみ。
今日は、ただ僕が敬愛するアーティストを意味もなく、挙げてみたいと思う。
まずは、尾崎豊氏。彼は、20世紀最大のアーティストだと思います。彼のことを誤解してる方も多いと思いますが、是非、20代の時の作品も聴いてみてください。彼を一言で表現すると、「路上の詩人」です。
次に、桜井和寿氏。あそこまでメッセージを込めた歌にも関わらず、大衆に受ける彼の作品は、素晴らしいの一言。4月のアルバムも楽しみです。
次に、徳永英明氏。彼作詞の作品は、さすがは年の功。いや・・・失礼。数々の困難を乗り越えて音楽活動をする彼の言葉には重みがあります。
次に、HYDE(氏をつけると、何か違和感があるので、HYDE)。もう、ラルクは大好きなので・・・。HYDEの詞ってあまりイメージないかもしれませんが、ちゃんと読んでみてください。相反する感情。例えば、悲しみと喜び。それが1つの作品から感じられるのです。
まだまだ、挙げたい人はいますが、最後に、清春。彼の凄みは、色々な曲・詞を創作するところ。何と言うか、少しセンチな作品があると思ったら、痛烈な社会批判あり。4月のソロアルバムが楽しみ。
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