真・三國無双 MULTI RAID(マルチレイド)2
2010年3月20日 ゲーム
何せ、人間離れしすぎだから。
でも、これはゲームとして割り切れば、面白いです。
爽快アクションで、ストレス発散！
まだ、クリアしてませんが、暫くは嵌りそうです。
ちなみに得意キャラは、曹丕です。
同い年？
そうです。物語の舞台である１９９８年～１９９９年に高校３年生であった僕にとっては、同い年なのです。
ファンタジックな青春時代を楽しめます。
でも、ある意味グロイかも。
さてさて、ここのブログもレビュー機能復活です。
ガンガン書きますよ。
削ることで除霊する新感覚ゲーム。
確かに、怖いといえば怖いのかもしれませんが、こういうのが平気な僕にとっては全然平気。
まあ、それはさておき、このゲーム・・・怖いというよりも、笑える・・・。
時間切れの「チン」という効果音。
微妙な有名人キャスティング・・・。
笑いを狙った心霊写真・・・。
怖いというよりも、僕にとっては笑えるゲームです。
『LUX-PAIN［ルクス・ペイン］』
2008年4月13日 ゲーム
それに寄生するサイレント。
SF的な内容でありながらも、現代が抱える心の問題を題材にしている作品だと僕は思いました。
サイレントと戦うために出会いと別れを繰り返す主人公の姿には切なさを感じました。
もしかしたら、貴方の街にも西条アツキがやって来たことがあるのかもしれませんよ？
ちょっとネタバレ気味かな。
タイムホロウ 奪われた過去を求めて
2008年3月22日 ゲーム
サウンドノベルです。
ちょっとしたSF小説を読む感覚で進められます。
難易度も低く、ストーリーもよく出来ています。
但し・・・やりこみ要素は低いかも。
このゲーム。
密かにリフレッシュしたい時にやっていたゲームです。
シンプルだけど、感動のストーリーでした。
登場人物も少ないのですが、それぞれに魅力的です。
「心のクロス」こそが真の力を発揮させる。
友情や愛情等の絆こそが世界を救うのでしょう。
RPGが比較的苦手な人にもお勧めです。
監修 日本常識力検定協会 いまさら人には聞けない 大人の常識力トレーニングDS
2007年8月15日 ゲーム
流行に乗っかり、DSを衝動買いしました。
（タナぴょんもご存知の通り）
それで、月曜、このソフトを購入。
本当に良い勉強になります。
ちなみに、現段階で僕の常識は58・・・。
何だか、微妙。
高校時代の勉強偏差値は70を超えてましたが、勉強とは違いますよね・・・・。
目指すぞ！常識人！
ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争
2007年5月14日 ゲーム
これ、PSPソフトの中でもよく売れてるみたいです。
戦略RPG好きの僕も早速購入しました。
でも、僕にとってはちょい難易度が高いな〜。
まあ、また気楽にマイペースにやってみようと思います。
アニメーションとか味わい深い感じで良いんだけど、主人公の名前がアニメーションの字幕部分に反映されていないのが残念。
つまり字幕では「ラムザ」のまま。
ちなみに勿論、主人公の名前は「エイジ」です。笑。
ロイヤルブラッド 2 ~ディナール王国年代記~
2007年2月5日 ゲーム
このゲームなんですが、今では、ロープライス版で売ってます。
僕の中では非常に惜しい作品。
簡単にどのような作品であるかと紹介すると。
架空の世界で繰り広げられる光栄的ファンタジー。
光栄得意の国取り要素（三国志・信長シリーズ）＋RPGってな感じです。
キャラもそれぞれ個性的で、5つの種族と38の職業があります。
登場キャラ200人くらいが全て架空にも係らず詳細なプロフィールが存在しています。
しかし・・・折角のキャラそれぞれの個性が生かされていません。
イベントが少なすぎ。
コンセプトもシステムも面白いだけに、惜しいゲームなのです。
もう少し、色々と詳細に作り上げたら名作になること間違いなしです。
PSPサウンドノベルマニアのEIJIです。
しかし、恋愛シミュレーションというものには興味ありません。
昔、エミュレーターを友達からCD−Rでもらった時に、恋愛シミュレーションも入っていて、やってみたけど、何だか空しくなったので・・・。
男にとっては理想的な？、かなり有利なというか甘い設定とストーリー展開に嫌気がさしたのを覚えています。
さて、このゲームの話題です。
正直、手を出すべきか迷いました。
サウンドノベルは好きだけど、このゲームはミステリ＋恋愛要素ということだったからです。
確かに、サウンドノベルには少なからず恋愛要素はあるものですが、このゲームは俗に言うギャルゲー要素が強いのではないかと思ったのです。
しかし、前評判の良さから手を出しました。
感想・・・
まず、スペックに関しては、フルボイスだし操作性も悪くないので良いです。
次に、システムですが、まだ全部クリアしたわけではないので何とも言えないのですが、分岐が少ないような気がします。
やりこみ次第で増えるのかな・・・。
そして、ストーリー。
恋愛シミュレーション要素とミステリー要素が今は半分って感じです。
例外にもれず意外とモテる主人公です。
でも、会話のやり取りとか面白いです。
何だかんだで名作の予感はします。
まあ、少しづつ進めていきたいと思います。
CMでもお馴染みのジャンヌ・ダルク。
なかなか面白いです。
ゲーム音痴の僕には少々、進めるにつれて戦闘の難易度が高いのですが。
これも気長にプレイしてクリアしたいと思います。
それにしても、リアンとコレが戦闘で役に立たない。
鍛えないと。
あと、使い方が悪いのかジルが、意外と弱い。
合成システムはシンプルで分かりやすく、とても良いと思います。
キャラクターの細かい動きとかにも結構凝っているのも分かります。
PSP専用ソフトにしては動作スペックも良い感じです。
三國志 10 with パワーアップキット
2006年10月4日 ゲーム
全武将選択可能な三国志シリーズでは最新作。（11は君主のみ選択可能）
何だかんだ言って、三国志シリーズは1，2，3，4，5，7をやったことあるので、シリーズ全体のファンの1人とでも言えるのかもしれません。
10は、まだ始めたばかりなので何とも言えないのですが、面白いです。
勿論、初めてのプレイは趙雲です。
文武両道な武将だからね。
でも、何故か三国志の登場人物に武将という言葉が何となくしっくりこない。
そもそも武将という概念は三国志の時代にあるのかな。
文官・武官もしくは、役職（将軍とか）で呼ぶ方がぴったり。
まあ、暇な時にでもちょっとづつやってみます。
文武両道といえば、関係ないけど、僕が卒業した高校の校訓は、文武両道・質実剛健でした。
わりと校訓通りの学校でした。
大半が一流大学に進学したし、身体も鍛えられたし。
ポータブル・アイランド 手のひらのリゾート
2006年8月3日 ゲーム
とにかくマッタリ系ゲームの典型でしょう。
リアルタイムで時間が流れる自然豊かな仮想の島で過ごす感覚。
島を探検して動植物と出会う。
綺麗な景色に見とれたり、ゲームの中でダラダラ眠ったり。
何だか和みます。
手のひらのリゾートというタイトル通りです。
画面が小さいからこそ、僕のようにポリゴン酔いしやすい人間でも、酔わずに気楽に横になりながらゲームできます。
リアルに南の島でマッタリしたいと思った木曜の朝です。
これとは関係ないけど、昨夜は眠りが深かった。
いつも浅くはないんだけど、昨夜は気持ち良く眠れました。
寝る前にこのゲームをやってたお陰か？笑。
鉄拳 ダーク・リザレクション
2006年7月7日 ゲーム
僕が唯一好きな格闘ゲーム。
PSPなので、スペックを気にしていたのですが、ほぼ問題なし。
良いプログラミングだと思います。
不満点をあげるならば、プロローグ・エピローグにキャラによっては登場する静止画。
何故、ALL動画にしなかったのか？ということです。
4をやっていない僕にとっては3以来の鉄拳だったので、新キャラが増えている感が強くて、嬉しい。
あと、キャラのカスタマイズ機能も楽しい。
あれって、カスタマイズ次第、もしくは装飾アイテムの選択次第では勝った時のセリフが少し変わるのでしょうか？
某キャラをイケメンキザ男風にアレンジしたら、なんかセリフもキザになったよ。
「戦いとはエレガントなものなのだよ！」みたいな。
戦った後にタキシードの埃を払う仕草をしたり。
以下、公式HP
http://www.tekken-official.jp/top.html
街 ~運命の交差点~ 特別篇
2006年4月28日 ゲーム
やっぱりこの作品は名作です。
渋谷駅周辺に詳しい人とか、やってみると面白いかもしれません。
知っている場所が登場したりします。
ストーリーも8人の行動の絡まり方が面白いです。
街2は制作費等を考えるとなかなか難しいのかもしれませんが、是非作ってほしい。
無名俳優を使えば制作費もある程度、抑えられると思うので。
それにしても、明日から怒涛の連休だ！！
ビズ体験シリーズ 起業道
2006年3月11日 ゲーム
KOKUYOが出したPSP対応ソフト。
一言で言えば、起業をテーマにしたサウンドノベルです。
起業に関するちょっとした基本的な言葉の意味を覚えることができます。
難易度は低いです。
1回目のプレイで達成度100％でした。
ちなみに、1回目をクリア（もしかすると100％達成で？）すると、違うシナリオが2つ現れます。
登場人物はサウンドノベルという性質上、多くはないのですが、この手のゲームにしては多いと思います。（50人くらい）
情に流されず、しかし人を大切に、そして積極的に選択してゆくのがポイントです。
これはあくまでゲームの世界の事ですが、人生も選択の連続だと思います。
ゲームからも色々と学べるところはあるのです。
中原の覇者-三国将星伝-
2006年2月23日 ゲーム
ネット上での評判が意外にも良かったので、やってみました。
確かに、登場人物のイラストに味わいがあり、良い感じです。
システムも程良く簡略化されているし、説明も丁寧。
三国志好きにはイラストだけでも楽しむ価値はあると思います。
呪医 Dr.杜馬丈太郎 (じゅい ドクターとうまじょうたろう)
2006年2月3日 ゲーム
サウンドノベル、しかも、オカルト要素があるPSPソフトはついつい買ってしまいます。
このゲームはあまり期待はしていませんでした。
でも、結構好きです。
確かに、システム的には難易度も高くなく、「流行神」に比べると、やり込み要素も低いかもしれませんが。
主人公の杜馬と琴引の掛け合いが面白く、ストーリー的には良いと思います。
アニメ化とかしやすそう。
登場人物が憤怒した時の表情が恐ろしいです。
EIJIこと僕は、ビジュバン好きであると共に、サウンドノベル好きでもあるのです。（恋愛シミュレーションは好きじゃない）
って、、、どんだけ、子供っぽい趣味かよ！
って思った方・・・。
はい！僕は永遠の子供です。
なーんてね。
サウンドノベルは読書の延長みたいなもんなのです。
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