僕の仕事の一番の山場は9月です。
年内で一番忙しい時。
こんな時は、自分を大好きになるに限ります。
戦う自分が僕は大好きです。
追伸的日記
闘争心。
かつて、僕はそう呼ばれていた時期もあります。
年内で一番忙しい時。
こんな時は、自分を大好きになるに限ります。
戦う自分が僕は大好きです。
追伸的日記
闘争心。
かつて、僕はそう呼ばれていた時期もあります。
僕は自分の職業を聞かれた場合、何と答えてるだろう?
そんなことをふと思った。
勤めている会社はIT企業。
でも、僕がやっている仕事はSEでもPGでも、コンサルでも、営業でもない。
だからと言って、人事や総務といった分かりやすい仕事でもない。
つまり説明が難しい。
しかも、守秘義務があり、詳しい内容を言う事もできない。
だから、僕はこう答えたいと思う。
「社員のモチベーションを向上させる仕事」
「会社の成長を実現する為の仕事」
結局、曖昧な表現にはなってしまうが、案外今の仕事を気に入っている。
そんなことをふと思った。
勤めている会社はIT企業。
でも、僕がやっている仕事はSEでもPGでも、コンサルでも、営業でもない。
だからと言って、人事や総務といった分かりやすい仕事でもない。
つまり説明が難しい。
しかも、守秘義務があり、詳しい内容を言う事もできない。
だから、僕はこう答えたいと思う。
「社員のモチベーションを向上させる仕事」
「会社の成長を実現する為の仕事」
結局、曖昧な表現にはなってしまうが、案外今の仕事を気に入っている。
人の幸福は時として素直に喜べないもの。
ましてや、仕事のこととなるとある種、全員がライバル。
先日、僕の直属の上司が出世した。
正直、素直にちょっと嬉しい。
これによって、直属の上司は仕事が増えることになる。
そして、その上司の穴を埋めるべく僕に仕事が多く任される。
責任が増える。
それでも、僕は上手くやっていける自信がある。
人に対して怖気づくことが減った僕にとっては、同じ会社の社員は皆仲間だと思っている。
これは性善説に基づく楽観主義かもしれないけども、僕は同僚・上司・後輩たちを仲間だと思っている。
所詮、人の心は分からない。
それならば、いっそのこと、楽しく生きる為に性善説を信じてみたいのだ。
人を信じれば、きっと相手も僕を信じてくれるだろう。
追伸的日記
美化しすぎかもしれないけど、君は完璧だ。
ましてや、仕事のこととなるとある種、全員がライバル。
先日、僕の直属の上司が出世した。
正直、素直にちょっと嬉しい。
これによって、直属の上司は仕事が増えることになる。
そして、その上司の穴を埋めるべく僕に仕事が多く任される。
責任が増える。
それでも、僕は上手くやっていける自信がある。
人に対して怖気づくことが減った僕にとっては、同じ会社の社員は皆仲間だと思っている。
これは性善説に基づく楽観主義かもしれないけども、僕は同僚・上司・後輩たちを仲間だと思っている。
所詮、人の心は分からない。
それならば、いっそのこと、楽しく生きる為に性善説を信じてみたいのだ。
人を信じれば、きっと相手も僕を信じてくれるだろう。
追伸的日記
美化しすぎかもしれないけど、君は完璧だ。
最近、重要な会議の末席に出席させて頂いたりして、仕事を通じて根性を鍛えています。
組織というのは泥臭く、たった一人のキーマンの意向が経営方針に影響を与えたりします。
でも、そんな有機物的な泥臭さこそが愛しいのです。
僕はリアルの人間が好きです。
醜い面もタブーな面も認めて、堂々と生きる。
僕はそんな人間が愛しい。
組織に残虐性は付きもの。
それは組織が有機物であるが故。
良い面も悪い面も含めて、生き物としての組織を愛していきたい。
追伸的日記
リアルなあなた。
会いたい。
組織というのは泥臭く、たった一人のキーマンの意向が経営方針に影響を与えたりします。
でも、そんな有機物的な泥臭さこそが愛しいのです。
僕はリアルの人間が好きです。
醜い面もタブーな面も認めて、堂々と生きる。
僕はそんな人間が愛しい。
組織に残虐性は付きもの。
それは組織が有機物であるが故。
良い面も悪い面も含めて、生き物としての組織を愛していきたい。
追伸的日記
リアルなあなた。
会いたい。
現在の任務の関係上、僕は仕事において公平な立場が求められている。
しかし、人間というもの、利害や複雑な感情が絡むと色々と公平であることが難しくなる。
仕事はクールに、がモットーの僕は何とか公平な立場を貫いたが、やはり心の中では、正直なところ、納得できないというか、心にひっかかることがあった。
でも、何を言っても仕方がないか・・・。
しかし、人間というもの、利害や複雑な感情が絡むと色々と公平であることが難しくなる。
仕事はクールに、がモットーの僕は何とか公平な立場を貫いたが、やはり心の中では、正直なところ、納得できないというか、心にひっかかることがあった。
でも、何を言っても仕方がないか・・・。
GWの真っ只中。
今年は暦通り。
出向している時は、11連休とかだったから、GWが無意味に嬉しかったな〜。
5月病にならないように頑張らなくては!
最近、仕事で思うこと。
やっぱりやる気のない人は簡単に見破ることができる。
そして、後輩からも尊敬されない。
最近、悪い見本の先輩がいるので、本当にそのことを実感する。
やっぱり、能力の高低は別にして、やる気というか熱意というものは大切。
今年は暦通り。
出向している時は、11連休とかだったから、GWが無意味に嬉しかったな〜。
5月病にならないように頑張らなくては!
最近、仕事で思うこと。
やっぱりやる気のない人は簡単に見破ることができる。
そして、後輩からも尊敬されない。
最近、悪い見本の先輩がいるので、本当にそのことを実感する。
やっぱり、能力の高低は別にして、やる気というか熱意というものは大切。
最近、仕事で大きな転換期を迎えました。
詳しくは書けませんが、大きく仕事の内容が変わったのです。
僕は確実に良い方向に進んでいると確信しています。
僕は今の会社に固執するつもりはありませんが、自分の会社が好きです。
そんな好きな会社の将来に例え小さくても良い影響を与えていきたいと考えています。
そして、それが今月から少し現実化してきたのです。
簡単に言えば、仕事の内容、僕が担うべき役割が結構変わったということです。
今週はボーナス。
過去最高の平均支給倍率です。
ここ2年くらい、毎回ボーナスの倍率が上昇しています。
ちょっとテンション上がってきました。
ふと気付けば、この5年近くの間に同期の中で一番、色々な業務を経験してきたかもしれません。
上流工程〜運用。
そして・・・今月からは・・・・・。
おっと、シークレットです。笑。
元社員の人がこのブログ見てるかもしれないんで、これ以上は自粛です。笑。
詳しくは書けませんが、大きく仕事の内容が変わったのです。
僕は確実に良い方向に進んでいると確信しています。
僕は今の会社に固執するつもりはありませんが、自分の会社が好きです。
そんな好きな会社の将来に例え小さくても良い影響を与えていきたいと考えています。
そして、それが今月から少し現実化してきたのです。
簡単に言えば、仕事の内容、僕が担うべき役割が結構変わったということです。
今週はボーナス。
過去最高の平均支給倍率です。
ここ2年くらい、毎回ボーナスの倍率が上昇しています。
ちょっとテンション上がってきました。
ふと気付けば、この5年近くの間に同期の中で一番、色々な業務を経験してきたかもしれません。
上流工程〜運用。
そして・・・今月からは・・・・・。
おっと、シークレットです。笑。
元社員の人がこのブログ見てるかもしれないんで、これ以上は自粛です。笑。
ビジネスマンのためのUML入門―ビジネスモデリングによるアプローチ
2007年11月30日 お仕事
ISBN:483991267X 単行本 オージー情報システム総研= 毎日コミュニケーションズ 2004/03
たまには、真面目に仕事関係書籍のレビューです。
UMLの入門書として、この本はお勧めです。
大概のUML関連の本は、コンサルタント・SE・PG向けに書かれているので、予備知識がないと理解できませんが、この本はそれなりの論理的思考が出来る人であれば、理解できます。
また、オブジェクト思考の入門としても良いかもしれません。
内容は前半が主人公の本多さんを中心とした登場人物たちの対話形式になってます。
結構、分厚い本ですが、絵図が多いので早く読めます。
僕自身、仕事でUMLの予備知識がないまま、作成したことがあります。
そして、それがほぼそのままの形で顧客に提示されました。
今となっては自信に繋がる良い経験でした。
ちなみに、その際に先輩から分厚いUML関連の本を2〜3冊渡されて、「この本を参考にしてUMLを作成してね〜。」って、言われました・・・。
でも、分厚くしかも、難解(著者は外国人)であった為、上司のレクチャーを受けながら作成しました。
まあ、主に静的な関係を捉える為のクラス図作成だったので比較的楽でしたけど。
最近、少し時間に余裕があるので、もう一度基礎からしっかりUMLを理解しておこうと思い、この本を読みました。
正直、これを読めばすぐにUMLを作成できるわけではありませんが、仕事を進める上で、そして、日々の自分の行動を分析する上でも、そのUMLの考え方が役立ちます。
物事を論理的に捉える力を鍛えたい人にもお勧めです。
たまには、真面目に仕事関係書籍のレビューです。
UMLの入門書として、この本はお勧めです。
大概のUML関連の本は、コンサルタント・SE・PG向けに書かれているので、予備知識がないと理解できませんが、この本はそれなりの論理的思考が出来る人であれば、理解できます。
また、オブジェクト思考の入門としても良いかもしれません。
内容は前半が主人公の本多さんを中心とした登場人物たちの対話形式になってます。
結構、分厚い本ですが、絵図が多いので早く読めます。
僕自身、仕事でUMLの予備知識がないまま、作成したことがあります。
そして、それがほぼそのままの形で顧客に提示されました。
今となっては自信に繋がる良い経験でした。
ちなみに、その際に先輩から分厚いUML関連の本を2〜3冊渡されて、「この本を参考にしてUMLを作成してね〜。」って、言われました・・・。
でも、分厚くしかも、難解(著者は外国人)であった為、上司のレクチャーを受けながら作成しました。
まあ、主に静的な関係を捉える為のクラス図作成だったので比較的楽でしたけど。
最近、少し時間に余裕があるので、もう一度基礎からしっかりUMLを理解しておこうと思い、この本を読みました。
正直、これを読めばすぐにUMLを作成できるわけではありませんが、仕事を進める上で、そして、日々の自分の行動を分析する上でも、そのUMLの考え方が役立ちます。
物事を論理的に捉える力を鍛えたい人にもお勧めです。
生意気にも僕の仕事についての思いつくままに書いてみます。
僕の仕事は大きな括りではIT系です。
具体的な仕事の内容って業界の人以外は思いつかないと思います。
簡単に紹介しますと、IT系と呼ばれる仕事には幾つかの種類があります。
?「PG」つまり「プログラマー」です。
プログラマーとはコンピューター言語を駆使してシステムを作るIT界の肉体労働者とも言われています。
熟練した技術知識が必要で、優秀な人であれば引き手数多。
ベテランでは相当稼ぐ方もいます。
?「SE」つまり「システムエンジニア」です。
この職種の定義は曖昧です。
PGとの違いはプログラムだけでなく、システム設計や顧客との話し合いをしたりするところです。
SEの中でも色々なSEに細かく別れています。
IT系と言ったら大半の人がこの職種に分類されると思われます。
?「コンサルタント」
システム開発の上流工程という部分を担当する顧客との折衝がメインの職種。
ITの知識(それ程深くなくてもOK)は勿論、顧客とのネゴシエーション能力が問われます。
また、プレゼン能力も必須。
?「アーキテクト」「スペシャリスト」
これは、コンサルとSEの中間みたいな職業だと僕は個人的に思っています。
つまり、コンサルの知識的サポートとSEとの連携。
上流工程と下流工程の架け橋的な役割です。
?「営業」
どんな仕事にも顧客への売り込みや、費用面での折衝は必要。
それを担うのが営業。
それ程深い知識が必要ではないけど、顧客とのネゴシエーション能力が非常に重視されます。
僕の勝手な考えなのですが、営業の人はプライドが高い人が多い印象です。
プロジェクトの全てを知っているのは自分たちだけだというような傲慢な方とか多い。
?「オペレーター」
動いているシステムの番人。
確かに地味ですが、そのシステムに特化した専門知識は一度身につけたら頼りにされます。
?「?????」
得体の知れない自称IT系を名乗る人々。
やってる仕事はスパムの発信等。
以上は僕の勝手な解説です。
ちなみに僕は新人の1年目は「PG」を経験し、2年目は「SE」、3年目の途中からは事情により「コンサル(補助)」、そして、今は「スペシャリスト」か「SE」みたいな仕事です。
所属してる課では上流から下流工程全てに参加しているので。
結論!
僕は?以外の職種全てが非常に大切な仕事だと思っています。
全ての職種の人々の団結があってこそプロジェクトは成功するのですから。
追記!
これを読んだ馬鹿な君へ
検索サイトに頼るな!
しっかりした書籍等から情報は得よう。
僕の仕事は大きな括りではIT系です。
具体的な仕事の内容って業界の人以外は思いつかないと思います。
簡単に紹介しますと、IT系と呼ばれる仕事には幾つかの種類があります。
?「PG」つまり「プログラマー」です。
プログラマーとはコンピューター言語を駆使してシステムを作るIT界の肉体労働者とも言われています。
熟練した技術知識が必要で、優秀な人であれば引き手数多。
ベテランでは相当稼ぐ方もいます。
?「SE」つまり「システムエンジニア」です。
この職種の定義は曖昧です。
PGとの違いはプログラムだけでなく、システム設計や顧客との話し合いをしたりするところです。
SEの中でも色々なSEに細かく別れています。
IT系と言ったら大半の人がこの職種に分類されると思われます。
?「コンサルタント」
システム開発の上流工程という部分を担当する顧客との折衝がメインの職種。
ITの知識(それ程深くなくてもOK)は勿論、顧客とのネゴシエーション能力が問われます。
また、プレゼン能力も必須。
?「アーキテクト」「スペシャリスト」
これは、コンサルとSEの中間みたいな職業だと僕は個人的に思っています。
つまり、コンサルの知識的サポートとSEとの連携。
上流工程と下流工程の架け橋的な役割です。
?「営業」
どんな仕事にも顧客への売り込みや、費用面での折衝は必要。
それを担うのが営業。
それ程深い知識が必要ではないけど、顧客とのネゴシエーション能力が非常に重視されます。
僕の勝手な考えなのですが、営業の人はプライドが高い人が多い印象です。
プロジェクトの全てを知っているのは自分たちだけだというような傲慢な方とか多い。
?「オペレーター」
動いているシステムの番人。
確かに地味ですが、そのシステムに特化した専門知識は一度身につけたら頼りにされます。
?「?????」
得体の知れない自称IT系を名乗る人々。
やってる仕事はスパムの発信等。
以上は僕の勝手な解説です。
ちなみに僕は新人の1年目は「PG」を経験し、2年目は「SE」、3年目の途中からは事情により「コンサル(補助)」、そして、今は「スペシャリスト」か「SE」みたいな仕事です。
所属してる課では上流から下流工程全てに参加しているので。
結論!
僕は?以外の職種全てが非常に大切な仕事だと思っています。
全ての職種の人々の団結があってこそプロジェクトは成功するのですから。
追記!
これを読んだ馬鹿な君へ
検索サイトに頼るな!
しっかりした書籍等から情報は得よう。
ISBN:4872802381 大型本 ITアーキテクト編集部 IDGジャパン 2005/06/24
僕が密かに憧れる肩書きであり、職能。
ITアーキテクト。
システムの設計士、建築家みたいな感じと考えてもらえれば良い。
去年から、遠からず近からず、アーキテクチャー的な仕事をしているので、現実的に夢ではないという気持ちになってきたので、ついに独学も始めました。
僕には別の夢もあるので、そちらの方にも力を引き続き力を入れたいのですが、今はこの仕事で飯を食べているいる以上、少しは頑張ろうと思うようになりました。
技術誌という位置付けですが、比較的IT業界で仕事をしている人ならば読み易いと思います。
隔月出版なので、内容は濃いと思います。
ITアーキテクトの人のみならず、プロマネも読んでためになる内容だと思います。日経のIT系誌も鮮度が良く勉強になりますが、こちらをじっくり2ヶ月かけてテキストで勉強するように読むのもありではないでしょうか。
僕が密かに憧れる肩書きであり、職能。
ITアーキテクト。
システムの設計士、建築家みたいな感じと考えてもらえれば良い。
去年から、遠からず近からず、アーキテクチャー的な仕事をしているので、現実的に夢ではないという気持ちになってきたので、ついに独学も始めました。
僕には別の夢もあるので、そちらの方にも力を引き続き力を入れたいのですが、今はこの仕事で飯を食べているいる以上、少しは頑張ろうと思うようになりました。
技術誌という位置付けですが、比較的IT業界で仕事をしている人ならば読み易いと思います。
隔月出版なので、内容は濃いと思います。
ITアーキテクトの人のみならず、プロマネも読んでためになる内容だと思います。日経のIT系誌も鮮度が良く勉強になりますが、こちらをじっくり2ヶ月かけてテキストで勉強するように読むのもありではないでしょうか。