またまた

2010年3月7日 学校・勉強
また、何気に資格試験受けてきました。
どんな簡単な資格でも持っていないより持っていた方がマシ。
広く門戸を開く。
これが当面の僕の生きる方針なのです。

お勉強

2010年2月6日 学校・勉強
僕は社会人になって、9個の資格を取得しました。
しかし、社会人になっての資格取得はある程度の強い意志がないと、モチベーションを維持できません。
僕は「資格取得=自分磨き=格好良さの向上」と考えて、モチベーションを維持しています。
人間、大概の人が格好良いとか、可愛いとか、魅力的な自分になりたいはずです。
確かに、資格取得だけで、人は大きくは変わりません。
でも、何か小さなことでも頑張る自分って、良くありませんか?
小さなことでも頑張る人って魅力的です。
資格取得の良いところは、小さな努力が資格取得という見える形で結果が出てくることです。
貴方も是非、チャレンジを!
2009年は資格を3つ習得しました。
そして、今年結果がきたのが、ビジネス実務法務2級。
勉強時間があまり確保できなかったけれど、無事合格でした。
これで、一応肩書をビジネス法務スペシャリスト。
勉強方法としては、まずテキストを一通り読むこと。
そして、問題集を5回解くことです。
それだけやれば、おのずと試験の特徴やどんな問題が出てくるかが見えてきます。
Video Game インターチャネル・ホロン 2007/03/08
諸事情により、英語をもっとマスターしたいと考え始めたEIJIさん。
だからといって、英会話教室に通うと金銭的にも時間的にも拘束されるというわけで、自分のペースで勉強できる英語関連DSソフトをやろう!と考えたわけです。
数あるソフトの中でどれが良いのか分からないのですが、一日10分というところに惹かれてこのソフトを選択しました。
他のソフトと比較してないので、このソフト特有の利点は説明できませんが、自分なりに特徴を紹介します。
?執拗までの単語学習の反復
これは良い意味で執拗なまでに繰り返し同じ英単語が出現します。
でも、この反復こそが記憶定着に効果的です。
?多い例文
程良い長さの例文をネイティブの発音で聴くことができます。
?書くことによる定着
基本学習で学んだ英単語をディクテーションで反復して書くことで記憶定着します。

僕の場合、大学4年まで英語をやっていたとはいえ、暫くの学習ブランクがあるので、この初級編を始めました。
ある程度、マスターしたら中級・上級へとレベルアップさせていくつもりです。
僕の職業はまだまだ未熟とは言え、システムエンジニアの端くれ。
SEが最初に取得するべき資格はやはり「基本情報」である。
これを取得して初めて、プログラマーを名乗れる。
前回、秋の試験でちょいとトラブって、動揺し午後試験が5点足りずに不合格になった。
しかし・・・
今回は見事に合格しました(^−^)v
正直、勉強量はたいしたことなかったのですが、効率よく合格点に達したので良かった。

少し、ここで自慢話を・・・(謝)
EIJIこと僕は・・・今までの人生の中で、前回の秋の基本情報までは、(ペーパー)試験というものに落ちたことがなかったのです。
社会人になって、初めての挫折(?)みたいな感じでした。
受験も英検等も今まで順調に合格してただけに、正直かなりのショックでした。
でも、2回目のチャレンジでリベンジできたので結果オーライ!
失敗もご愛嬌ってことで、許せてしまいました。
受験のカリスマとして有名な方で、和田秀樹氏という方がいる。
高校時代に同じクラスのかなり勉強ができる友人に薦められて、読んで以来、氏の著書を読むことは暫くなかった。
(その友人は現在医者の卵)
しかし最近、自分自身をスキル的に磨こうと思い、氏の著書を読んでみた。そして、今も2冊目を読んでいる。
その中で「貧乏恐怖」という言葉が出てきた。
実は、中学時代から僕にもその言葉が強く心の中にあった。
将来安定した生活、路頭に迷わないような人生を送りたい。
そう考えた僕は、とにかく自分ができること、つまり勉強というものに全力を尽すようになった。元々、運動能力が低かった僕には、それしか思いつかなかったのだ。(運動能力に関しては、高校時代にだいぶ改善された。)
そして、憧れていた大学にも入れた。
しかし、氏も指摘するように現代は学歴だけでは、一生食べていけない。やはり、生きていくための特殊なスキルは必要なのだ。
僕も氏の本を読み、やる気がでてきたところなので、出来る限り多くの勉強、言い換えれば資格取得に向けて努力していきたい。
いつしか、「努力」という言葉に対して恥ずかしさみたいなものを感じ始めていた僕であったが、昔はこの言葉を文章に多用していた記憶がある。今こそこの言葉の真に実行すべき時なのだ。
暗記カード・・・懐かしいですね〜。
中学生くらいの頃、使いませんでしたか?
僕は、中学高校(大学も)時代に関して、ちょっとした勉強の達人(プロではなく、あくまでマスター)でした。
ちなみに、暗記カードなるものを使うことはなく、テキストに線を引きまくるスタイルでした。
しっか〜し!現在、社会人になった僕。最近、使っています。本当に効率良く頭に専門用語の意味等がガンガン入ってきます。
お勧めですよ!
*東急ハンズの文具コーナーにあるのを愛用してます。
 大学で学んだことが、今仕事等に役立っているであろうか?
ふと、そう思った。多くの同期やゼミ仲間は、恐らく役立っていないと言うのかもしれない。
僕は、早稲田大学、政治経済学部で開発経済学を学んだ。
今は、SEとして、ソフトウェアの開発を行なっている。
同じ「開発」でもだいぶその内容は違う。
しかし、全くこの大学・学部・ゼミを選んだことに後悔はしていない。
話せば、長くなるが、途上国の開発には人的資源が非常に重要であり、
その人的資源という考えから、自分自身を見つめることができた。
自分は人生において、会社のために、日本のために、大切な人々のために、どれだけのことができて、どれだけ役に立てるのだろう?ってな感じ。僕という未熟な人間が学問を人生論に結び付けるのは傲慢かもしれない。しかし、学問も人間関係も結局は色々な意味で自分の生き方に指針を与えるものであると確信している。
やはり、学問は素晴らしい。そして、自分の母校に感謝している。
あ〜っ・・・、ゼミ仲間に会いたいなぁ〜。

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