迷惑メール

2010年5月25日 エッセイ
僕は、セキュリティのことを考えて、PCではフリーメールしか使用しない。
フリーメールを使用している人はご存じだと思うが、迷惑メールフィルターの機能で大概の迷惑メールはカットされる。
それでも、届く迷惑メールがある。
ちなみに、僕に迷惑メールフィルターを超えてやってくるメールの多くは、何故か、バイアグラ関係のものが多い。
正直迷惑だし、あいにく、僕にはバイアグラは必要ない。
仮に何かの理由で必要な時が来たら、ちゃんと病院で処方してもらうつもりだ。
まあ、そんなことがないように、人生における希望とリビドーは強く持ち続けたいものです。

いつしか、好き勝手書くことを恐れていた。
世間体を気にしていた。
書きたいことが書けなくなっていた。
逃げていた。
そんなんじゃいけない。
僕のなかにドロドロ、欲求不満が溜まっていく。

性欲と創作欲を吐き出さないといけない。
そう思うのです。

送る

2008年8月3日 エッセイ
先週は、悲しい出来事が起きた。
それについては、まだ語る時期ではない気がする。
僕は戦わなければならいないのだと自覚した。
自分と戦い。
そして、不条理と戦う。
これが、僕の使命なのだ。

追伸的日記
僕は負けない。

心の内

2008年7月28日 エッセイ
本人の意識がなくても、何気ない言動の中で悪意が伝わったりする。
反面教師。
悪い例に嫌悪感を抱きながらも、感謝する。

夏の足音

2008年7月10日 エッセイ
夏が好きだ。
淀んだ湿度を含んだ空気が不思議と生命力に溢れている。
春の爽やかさとは違うけれど、そこが逆にリアルだったりする。
人間的な季節。
僕にとっては夏は生命の躍動だ。

法について

2008年6月22日 エッセイ
人間は普段生活する中でいかに法律といった規則に縛られているのかという事実に気付かない。
そして、縛られることによる幸福に気付かない。
拘束とは時として、幸福な事。
規律のない世界では人は自己基準でしか物事を考えることができなくなる。
平和な世界には法が必要なのだ。

学!

2008年5月22日 エッセイ
少し前の僕ならば、ありえなかった思想。
やっぱ人間って楽しい。
本も好きだけれど、人間から学べることはそれ以上。
経験する主体。
人間。
オムニバス。集大成。多国籍料理。
何だか、色々なものに例えられる。

追伸的日記
君の話を聞かせて欲しい。

真実

2008年5月20日 エッセイ
訳あって、というよりも半分自発的な理由から、今年は資格を最低2つは取得する予定。
どんな資格を取得するにしても、切っても離すことができないのは、法律知識。
そんな法律のことを勉強していると、そして、その他色々な知識をつけるべく勉強していると、気付くことがある。
全ての学問、知識は、人生の真実へと繋がっているということ。
あまりにも漠然とした表現ではあるけれど、僕たちが生きるその意味というか、この世界のルールというか、そのルールの裏にある人間の姿とか、、、色々と思考をかき立てられる。

追伸的日記
やがて来るアウトプットの時までに、、、。
僕は、はっきり言って、毒舌。
でも、好きな人や礼儀を持って接すべき相手には、毒を吐かない。
誰もが決定的な弱みを持っている。
その弱みを責めることは簡単。
でも、その弱みを包み込むような度量が人間としての器ではないでしょうか。

対人能力が低い人は何気ない一言で相手を傷付けている。
僕はそう思う。
僕も傷付けているかもしれない。
だから、人と接する時、相手が大切な人であればある程、相手の良い部分だけを見つめていたい。
そして、弱い部分を包み込みたい。
人間としてのレベルは優しさで決まるのかもしれない。

醜き思考

2008年4月18日 エッセイ
被害妄想は人を鬼にする。
怒りは獲物を探し、虐殺する。
この悲しくて、醜い思考に気付けば、僕らはきっと争うこともなくなる。

最近、人間の狂気を感じた日常の小さな出来事。
?鳩虐殺事件
近所で伝書鳩が虐殺されていた。
犯人は大体の目星がついている。
たとえ、相手が鳩であっても、無慈悲に生あるものを殺傷することができる精神構造に少し戦慄を覚えた。
人の狂気とは恐ろしいものだ。
?荒れ狂う中年男性
傘を突き出し、すれ違う人全てにタックルするサラリーマンのおっさん。
悲しすぎる。
何がそんなに不満なのか。
ストレスの発散で人に迷惑をかけてはならない。
?不機嫌な姫
忙しい時は不機嫌になるのも分かる。
でも、だからと言って人に邪険に接するのは不愉快極まりない。
プライベートならば、100%キレている。
正確にはキレはしないけど、とびっきりの皮肉の1つや2つを言ってるところ、仕事ではしょうがない。
偽り感100%の愛想笑いで返答する。
通り魔的な事件が日本列島を駆け巡っている。
悲しいことだ。
利害関係のない相手に殺される。
被害者からみれば、これ程の悲劇があるだろうか?
こんな事件のニュースを知る度に胸くそが悪くなる。
腹立たしく思う。

何となく、犯人に共通する点について考察してみると、
?事件後に反省の意識が薄い。
?年齢的には10代後半〜30代前半が多い。
?無職である。
以上の?・?は、まあ在り来たりのステータスであり、特別な状態ではないが、?は恐ろしい点であると思う。
?は、年齢的な属性であり、時が流れれば、誰もが生きている限りこの属性に入る。
?は、本人の就労意欲等、個人的な要素があるものの、通り魔に直接結びつく要素ではない。(ただし、経済的な困窮によって自暴自棄に陥る可能性はある。)
やはり、?が通り魔になるかならないかの大きな要素であると僕は考える
つまり、事件後に反省の意識がないということは、人を殺傷することに対して、抵抗なり罪悪感がないということだ。
人を思い遣れる。人の痛みが分かる。
これだけで、人は通り魔的な事件に走らずに済むのではないだろうか。

夢の住人

2008年2月11日 エッセイ
休日、寝貯めというわけではないけれど、沢山寝る日があります。
そんな日は決まって、夢を見ます。
僕は夢の中で行動や心情をコントロールできるので、正直夢を見るのが楽しいです。
最近、見た夢で1度目覚めても、別のシチュエーションで、僕の知人女性が2回連続出演しました。
ついでに、某女優さんも、連続出演。
深層心理ってやつですかね??
夢に出てくる人って、心の中で気になってる人なんでしょうか。
うん!そうに違いない!

炎上

2008年2月9日 エッセイ
有名人って、不用意な発言をしてしまうと、物凄く叩かれる。
でも、最近ってそういう風潮が加熱し過ぎて、発現の自由が奪われている気がする。
確かに、ある歌手が言った羊水がどうのこうのとかの発言とか、聴く人が聞けば、ムカツク話なんでしょうが・・・。
過剰に批判するのもどうかと・・・。
そんな自由が奪われつつあるこの日本。
個人の尊厳も大事だけれども、発言、如いては表現の自由は守られるべきであると僕は思う。
思想は人の数程、存在していて、偏見に満ちた考えは星の数程ある。
いちいち、批判して何の意味があるのか?
ましてや、ある歌手の発言はその人の主義・悪意に基づくものじゃなくて、不注意・悪ふざけの範疇で収まるものだと僕は考えている。
公共の電波での偏見発言には問題もあるのかもしれないが、それら全てが批判の対象になってしまっては、シュールなギャグも成立しなくなるのだろう・・・。
という僕の考えにもきっと多くの批判があるんでしょうね?
でも、社会も企業も違う考えの個の集合体。
ぶつかりながら、大きくなる。
『思い通りの人生はきっとどこかつまらない。』
キンモクセイの「同じ空の下で」という曲の歌詞の一部。
確かに、全て思い通りになったらそれはそれで虚しいんだろうなって思います。
でも、結構思い通りにいかなくて、凹むことが多いです。
僕は比較的その凹みを表に出すことはありません。
繊細かつ強くありたいからです。
常に闘争心を持って生きていたい。

思い通りにならなくて最も切ないのは、恋愛といった、人間との関係です。
馬鹿馬鹿しいと思われても、僕は僕の正しい道を選びます。
それは人間関係でも同じ。
僕は敬愛する人、尊敬する人、親愛なる人に少しでも愛情を注ぎたい。

追伸的日記
たまにはセンチに、
親愛なる人を想う。
最近、毎朝のように某韓○という国から、アクセスしてくれている人がいるみたいです・・・。
だれだ〜正直怖いっすよ。
是非、気軽にメールしてくださいね。
poeticeiji@ヤフー.co.jp

国といえば、僕は外国が嫌いです。
嫌いというと語弊がありますが、正確には、日本・日本人が好きなのです。
だから、外国よりも日本に興味があります。
危険な思想は持っていませんが、僕は愛国者です。
過去に日本は悪い事をし、近隣諸国に迷惑をかけました。
僕たちの世代はその事実を事実として認め、平和の尊さを認識している世代です。
それにも関わらず、未だに日本にツベコベと色々と言ってくる某国や某国・・・が嫌いです。
平和の尊さを確認する機会は必要です。
しかし、いつまでも日本を責めてくる姿勢には納得できません。

まあ、あまり変なことを書くと批判を浴びそうなので、これくらいにしておきます。
毎年、コンセプトみたいなキーワードを書初めの如く、決めているEIJIです。
今年は、この言葉。
『せい』
『せい』には色々な意味を込めています。
「生」・・・生きる。生まれる。
「精」・・・精神力。精力。
「清」・・・清廉なる心。
「性」・・・まあ、色々な意味で・・・。笑
「製」・・・製造
「正」・・・正しい判断力。
「盛」・・・盛り上げていきたい。
「晴」・・・晴れやかな気持ち。
「聖」・・・神聖なるものへ敬意を持つ。
「整」・・・心身の体調を整える。
「誠」・・・誠意を持つ。
「貰」・・・恩恵が貰えるように。
「凄」・・・凄い奴だと思われるように。
「星」・・・スターのように輝けるように。
「成」・・・思う事が成せるように
「声」・・・声に出して主張する。
「誓」・・・誓う。

沢山の意味をこめて、ひらがなで「せい」
英語の「SAY」・・・言う。
この意味も込めています。
思う物事を口に出して言えるようになりたい。

ってなわけで、今年のEIJIは『せい』だ!!
今年は、資格を2つ獲得した。
IT系資格と福祉系資格。
しかし、1回失敗した。
結果は2勝1敗。
自分で受ける事を決めた試験は2勝0敗。
資格試験の合否を分かつ、大きなファクター。
それは、モチベーション。
自分の意志で受ける資格試験にこそ、合格が得られる。

ボーナス考

2007年12月10日 エッセイ
公務員の平均ボーナスは平均年齢35歳で約69万。
どう思いますか?
mixiでは多くの人が、「ボーナス貰い過ぎ!」だと言っています。
しかし、僕の感想は違います。
正直、僕は「少ない。」と思いました。
あくまで、平均ですが、35歳で69万だとしたら、少ないと思いませんか?
公務員は楽な仕事だと言われます。
そして、公務員は社会への奉仕者という位置づけです。
必然的にボーナスも少なめになるのかもしれません。
例え、そうだとしても、ちょっと少ないのでは?と思いました。
公務員も立派なビジネスだと僕は考えます。
財政状況が良い自治体は、ボーナスに還元して当然だと思います。

批判を覚悟で書かせてもらいますと、僕の大学時代の仲間たち(年齢26〜28歳)は、一流企業に勤めている人は勿論、100万以上、そうでない人でも60万以上はもらっています。
僕の勤める会社(2流企業)でさえも、大体平均的な28歳の人で75〜79万円。※ちなみに僕は27歳なのでそこまではもらってません。
方や、ボーナスをもらっていない人もいます。
ここに格差社会の縮図を見ることができます。
同じレベルの学歴を持った人でも0円〜100万以上まで差が出てくるのです。
格差社会は悪でしょうか?
僕はそう思いません。
学歴は過去のもの。
今の自分の能力・努力・体力・精神力・作戦力・策略力・人脈・時に戦闘力、そして、運によって、今の自分に見合った金銭が貰える。
これは実に資本主義的です。
格差がある社会はある意味でフェアなのです。

そうは言いつつも・・・やっぱり不可避な部分によって損をしている人も沢山います・・・。
そういう人を救うのが政府・自治体なのではないでしょうか?
だから、苦しむ人を助けるという任務を背負った公務員自身は、他人を救うだけの心身的な余裕が持てるだけの金銭を貰っているべきだと思います。

う〜ん、、、何だかグダグダな文章になっちゃった・・・。
大した経験もしてないのに、大袈裟に自分の武勇伝を語る事はみっともない。

常に言い訳を探して、自分が歩むべき道から目をそらしているのはみっともない。

音楽や文学に関して、大して聴いても、読んでもないくせに批判したり、偏見を持つのはみっともない。

夢やプライドだけでかくて、何もしてないのはみっともない。

みっともない自分の姿を認められないのはみっともない。

みっともなさから、脱却する努力をしていないのはみっともない。
都内の某大学に用事があり、行ってきました。
うん、早稲田程じゃないけど、大学らしい感じのキャンパスで良い感じでした。
たぶん、早稲田大学以外で行きたかった大学はこの某大学でした。
ちなみに、某大学とは、東京大学のことです。

幼い頃、僕には1つの確信がありました。
今思えば、根拠もないし、何故そのように考えたのかも不明です。
僕は、幼い頃、周囲の人に「東大か早稲田か慶應に将来は入るんだ!」って言ってました。
そして、僕の中でも自分は将来東大か早稲田か慶應に入学するんだな〜って確信していました。
ちなみに、中学時代にも友人に「大学、最低でも早稲田大学に進学するよ。」って言い放っていました。
嫌なガキですね〜。
でも、当時は本当に普通にそのうように考えていたから不思議です。
結果としては早稲田の政経に進学することになりましたが。

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