桜・さくら

「桜」もしくは、「さくら」というタイトルの曲というのは、多い。貴方は、「さくら」といえば、誰の曲を思い出すであろうか？森山・・・？河口・・・？正直、森山直太郎の「桜」は良い曲であると思うが、河口恭吾（字が違うかもw）の「桜」は大嫌いである。（徳永英明の明らかなぱくりであるから）
最近の僕個人がお勧めする「さくら」は・・・まず、徳永英明の「桜」である。名曲です。徳永さんの作品の中でも、10本の指に入ります！次にジャンヌダルクの「桜」。とにかく最高です。「和」の雰囲気を醸し出すギターの音色と切ない歌詞が、心に染みます。Jロックの大いなる可能性を証明している作品です。

最近、我がサイト「詩の蒼い風」が寂しいので、気軽にアクセスしてみてくださいね。何気に宣伝　笑。