LOVE SONG

伊藤英明・仲間由紀恵が主演の映画。
尾崎豊の「17歳の地図」をきっかけに知り合った2人の物語。
観てみた感想。
非常に夢に対する自分の生き方に考えさせられた。
僕にはいくつか夢がある。
「いくつか」というと、二兎追うものは・・・なーんて、思われるかもしれない。
しかし、一度きりの人生。夢が2つ以上あってもアリじゃないかなって、最近思う。
僕にとって、最も困難な夢は今の仕事とは密接には関係してない。
「俺は、夢で食っていこうっと・・・甘いかな？？」伊藤英明演じる松岡の台詞。
夢で食っていけたら、それは物凄く幸せなことに違いない。
しかし、現実は甘くはない。
しかし、本当に心から思い描く夢ならば、どんな状況からでも少しづつ夢に近づけるはずだ。
昨年、僕の伯父が作家としてデビューした。
働きながらの執筆は大変だったようだ。
夢と強い意志があれば、必ず夢を実現できるはずだ！