何もない週末を思いながら
2004年5月28日 エッセイすべてを感じている主体の精神心理状況で世界が色を変えてゆく。
最近、自分に素直になることにした。
昔の僕ならば、いつでも虚飾で善人面して、人に嫌われないようにしていた。
でも、今は違う。
そういう面がここ一年に創作した詩に現れていると思う。
自分の間違った行動を詩にしてみる・・・。
あの時、感じた複雑な心境を留める為に。
例え自分の経験でないもの(フィクション)でも、創作の時点までの人生において経験したものが大きく反映される。
雑誌のインタビューでJanne Da ArcのYASUがそんな内容のことを言っていた。
そこの部分に非常に共感し、気が付かされた。
全てのアウトプットはその主体の断片であり、分身なのだ。
最近、自分に素直になることにした。
昔の僕ならば、いつでも虚飾で善人面して、人に嫌われないようにしていた。
でも、今は違う。
そういう面がここ一年に創作した詩に現れていると思う。
自分の間違った行動を詩にしてみる・・・。
あの時、感じた複雑な心境を留める為に。
例え自分の経験でないもの(フィクション)でも、創作の時点までの人生において経験したものが大きく反映される。
雑誌のインタビューでJanne Da ArcのYASUがそんな内容のことを言っていた。
そこの部分に非常に共感し、気が付かされた。
全てのアウトプットはその主体の断片であり、分身なのだ。
コメント