書籍

最近、またまたよく本を読むようになった。
一応、常に何かを読んでいるのですが。
好きな作家の本しか読まない主義。
お気に入りのエンターテイメント作家松岡圭祐氏の千里眼シリーズ「マジシャンの少女」まで、やっと読み終えました。次は、「蒼い目とニュアージュ」。新カウンセラー登場ってなことで、まだ読み始めですがワクワクしてます。
最近、DVDを観てません。
以前、年間邦画50本宣言しました。
しかし、このペースでいくと余裕でクリアできそうなので、今は読書に
専念してます。
DVDも感性の刺激には良いと思うのですが、自称職業詩人兼SEの僕にとっては、文字での表現が大事。
ってことで読書は映像表現以上に大事なのです。
文字を読むことは疲れます。
でも映画に逃げてはいけない。
そう思うんです。

そういえば、もう1人、かなりマイブームの作家がいます。
中谷彰宏氏・・・本当に頭が良い方ですし、文章が優しく説得力があります。簡単に読めるしお薦めです。
マルチな才能の持ち主とは彼のことです。