神様は姿を変えて・・・
2004年7月12日 エッセイ中谷彰宏氏の本を読んでいると「神様」という表現が度々出てくる。
神様は色々な姿に変身して現れたり、色々な形でメッセージを送ってくれる。
その影響を受けてか、嫌なことがあった時、時間にロスが生じた時は、神様のメッセージであると思い、ポジティブに考えられるようになってきた。
僕は特に信仰してる宗教もないが、何か説明できない大きな存在を時々感じる。
その説明不能な何か大きな存在こそが、「神」なのではないかと思う。
運命は自らが切り開くもの。
決して神が決めるものではない。
しかし、大きな存在を感じる度に心が浄化されて、モラルが生まれる。
モラルのある人間が増えれば、運命の歯車は最大公約数の幸福へと動き出す。
神様は色々な姿に変身して現れたり、色々な形でメッセージを送ってくれる。
その影響を受けてか、嫌なことがあった時、時間にロスが生じた時は、神様のメッセージであると思い、ポジティブに考えられるようになってきた。
僕は特に信仰してる宗教もないが、何か説明できない大きな存在を時々感じる。
その説明不能な何か大きな存在こそが、「神」なのではないかと思う。
運命は自らが切り開くもの。
決して神が決めるものではない。
しかし、大きな存在を感じる度に心が浄化されて、モラルが生まれる。
モラルのある人間が増えれば、運命の歯車は最大公約数の幸福へと動き出す。
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