朝の影響力

2004年9月6日日常

朝、何かにつまづくと、何だか一日の始まりということもあり、凹む。
だから、特に朝は平穏な時間を過ごしたいのだが、そういう訳にもいかない。
1時間以上の長い通勤という戦場を駆け抜けなければならない。
大学4年間を経て、ある程度の抗体は出来上がった・・・と、言いたいところだが、都会への道のりは生半可ではない。
仮に電車をそれなりに穏便にクリアしたとしても、駅からの道のりが待っている。
今朝は、そんな池袋〜会社間で不快な人物に遭遇した。
嫌な予感はした・・・。
前からやって来る女。
目がどこかにイッテル・・・。
何かにむかついているのだろう・・・。
すれ違い様だった・・・。
僕は怖かったので、避けるように女の横を通過・・・したはずだった・・・。
しかし・・・去年からんできたなすび似のチンピラと同じように、こちらにわざと体当たり・・・。（アクスボンバーならぬ肩ボンバー　笑）
凹みました。
10秒考えました。
この不快感を女にも共有してもらおうと思い、採った行動は・・・。
EIJIの得意技。
「注意！！」です。
はぁ・・・今日もガンバレ！自分。