ニュートンの林檎 (上)&(下)
2004年10月20日 読書
ISBN:4087741885 単行本 辻 仁成 集英社 1996/04 ¥1,529
ある意味、思い出深い1冊(上下巻2冊)。
早稲田の指定校推薦入試で秋に合格が決まり、翌4月に入学するまでの暇な日々に読んだ本のうち一番印象に残っている作品。
登場人物の個性が強い。
好き嫌いが分かれそうな作品だが、僕個人的には好きな作品。
壮絶なクライマックス、主人公を中心とした様々な人間模様。
この作品以降の辻氏のベクトル的な位置付けにある作品であると僕は考えています。
ちなみに、このタイトルからはどんな作品であるかは全く想像できないですよね??
ある意味、思い出深い1冊(上下巻2冊)。
早稲田の指定校推薦入試で秋に合格が決まり、翌4月に入学するまでの暇な日々に読んだ本のうち一番印象に残っている作品。
登場人物の個性が強い。
好き嫌いが分かれそうな作品だが、僕個人的には好きな作品。
壮絶なクライマックス、主人公を中心とした様々な人間模様。
この作品以降の辻氏のベクトル的な位置付けにある作品であると僕は考えています。
ちなみに、このタイトルからはどんな作品であるかは全く想像できないですよね??
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