2004総集編(2)

2004年12月14日 日常
毎年、年末には無意味に何となく、寂しい気分になる。
1つの区切りが迫っているということで、良くも悪くも1年の反省の念が自然に生まれ、そのような感情を喚起させるのか?
今年は、来年への楽しみというか、明確な希望の光が見えない。
漠然とした希望は見えるのだが、去年に比較すると鮮明ではない。具体性に欠けている。
しかし、ポジティブに捉えれば、具体的な幸福へのルートが決まっていない分だけ、自由な希望が僕には用意されているとも言える。
自分次第で思わぬ幸福の道を歩む。

そうだった・・・
総集編(2)だというのに全く総集編になってないし。

まあ、とにかく、今年は文筆力が向上したことと、精神的に去年の1年間よりも成長したということで、自分に「花丸」をあげるとしよう。

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