僕が住む街は、風が強い。
何せ、「風が見える街」と書かれた銅像が駅前にあるくらいだ。
特に夜、風が強い日に外の風音に耳を傾けると、自分の居場所(自室)があることに感謝したい気持ちになる。
建物の間を通り抜ける風の音は、時々、獣の叫び声のように聴こえる。
でも、慣れてくると子守唄の代わりになるんです。
「風の獣の子守唄」って感じですか 笑。
追伸的日記
風に眠る・・・。何か、詩的ですね。
日常の出来事を詩的言葉に置き換えてみること、意外と楽しいかも。
何せ、「風が見える街」と書かれた銅像が駅前にあるくらいだ。
特に夜、風が強い日に外の風音に耳を傾けると、自分の居場所(自室)があることに感謝したい気持ちになる。
建物の間を通り抜ける風の音は、時々、獣の叫び声のように聴こえる。
でも、慣れてくると子守唄の代わりになるんです。
「風の獣の子守唄」って感じですか 笑。
追伸的日記
風に眠る・・・。何か、詩的ですね。
日常の出来事を詩的言葉に置き換えてみること、意外と楽しいかも。
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