ISBN:4163234802 単行本 吉田 修一 文藝春秋 2004/11/20 ¥1,200
久々に名作と出合ったという感じです。
こういう雰囲気の作品を書けるような作家に僕もなりたいと感じました。
この作品の良さが解かる人と文学とか語り合いたいもんです。

追伸的日記
何でもない物思いは案外、文学的だ。

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