時の流れ

2005年7月1日 エッセイ
出会いと別れは同時進行だ。
時の流れの切なさとは、結局のところ人の出会いと別れにあるのだろう。
僕という視点のドラマからは誰かが消えても、きっと別の視点のドラマでは、生き続けている。

追伸的日記
まだ、出逢えぬ人。
知り合いだが、今すぐ逢えない人。
僕のドラマの中で、確実に生きている。

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