リアリストサイド

2005年11月10日 日常
華やかに仕事をしようとして、背伸びする。
等身大で良いと励ますような歌は僕に語りかけるが、少しでも高い場所を見るためには背伸びが必要だと思う。
仕事だけではない。
人間的にも少し背伸びをしてみる。
何となく、決定した当面のスタンス。

ところで、将来大きな夢を実現しようという人間にとって、夢の規模が大きい程、修行の期間にやるべきことが、ちっぽけで馬鹿らしくて、地味だ。
でも、その将来を模索する姿はきっと輝いているに違いない。
若さの特権だから。

追伸的日記
心身共に疲れた日には輝く君に会いたい。

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