最新号の雑誌PENでは、ポップアートに関して特集していた。
僕は興味が湧いてくる記事・特集があると色々な雑誌に手を出してみる。
抽象化・単純化された絵を見ていると、写実的な絵よりも色々と想像が巡る。
抽象的な歌詞を聴いた時に色々と解釈する感覚だろう。
芸術活動にとって大衆化が必ずしも良い事ではない。
しかし、多くの人の心と感性に何かしらの刺激を与える事ができるのならば、アーティスト冥利。
ある人の人生に自分という存在が紡ぎだしたモノ(芸術)、言い換えれば、自分という存在を刻み込むことが出来たならば、幸せだ。
って・・・ポップアートのことにほとんど触れなくて・・・すまん。

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