謝恩会、そして、独白
2006年3月27日 エッセイ土曜日、早稲田大学政治経済学部・白砂ゼミのラストの謝恩会に参加してきました。
場所は、サンシャイン60のトリアノン。
店からの夜景が最高でした。
正直に言うと、1人であの景色を見ていたら泣いていたかもしれません。
僕の個人的な事ですが、東京の夜景は悲しい記憶とリンクしてしまっているからです。
しかし、いつの日にか楽しい素敵な記憶に塗り替えてみせます。
(いや・・・近い未来にはきっと塗り替えてみせます。)
まあ、それはさておき、ゼミの後輩の皆さん、そして先輩も素晴らしい人々ばかりです。
皆、形は違うのですが、夢を追い求めて努力しています。
自分が恥ずかしくなります。
僕も仲間達を見習い夢を追い続けます。
近頃、僕は自分を見失いかけていました。
今回が初めてではありませんが、今までに無いくらいに深い闇路に迷い込んでいました。
外面は元気に取り繕い、明るく振舞っていました。
でも、本当は色々なものに対して怯えていたのです。
何かを失う事への恐怖。
人間が型に収まってゆく過程への恐怖。
人混みの中での根拠無き悪い予感。
漠然とした被放置感。
きっとこれからもこれらの恐怖とは向き合い続けてゆく事でしょう。
でも、ある種の思想が僕に芽生えた今、全てに立ち向かう勇気が湧いてきたのです。
この確信が涸れてしまわないように、僕はまた新たな歩みを始めました。
追伸的日記
話が脱線してしまったけど、僕はゼミが大好きだ。
検索でここに辿り着いたゼミの仲間へ・・・
気軽にEIJIに連絡くださいな☆
場所は、サンシャイン60のトリアノン。
店からの夜景が最高でした。
正直に言うと、1人であの景色を見ていたら泣いていたかもしれません。
僕の個人的な事ですが、東京の夜景は悲しい記憶とリンクしてしまっているからです。
しかし、いつの日にか楽しい素敵な記憶に塗り替えてみせます。
(いや・・・近い未来にはきっと塗り替えてみせます。)
まあ、それはさておき、ゼミの後輩の皆さん、そして先輩も素晴らしい人々ばかりです。
皆、形は違うのですが、夢を追い求めて努力しています。
自分が恥ずかしくなります。
僕も仲間達を見習い夢を追い続けます。
近頃、僕は自分を見失いかけていました。
今回が初めてではありませんが、今までに無いくらいに深い闇路に迷い込んでいました。
外面は元気に取り繕い、明るく振舞っていました。
でも、本当は色々なものに対して怯えていたのです。
何かを失う事への恐怖。
人間が型に収まってゆく過程への恐怖。
人混みの中での根拠無き悪い予感。
漠然とした被放置感。
きっとこれからもこれらの恐怖とは向き合い続けてゆく事でしょう。
でも、ある種の思想が僕に芽生えた今、全てに立ち向かう勇気が湧いてきたのです。
この確信が涸れてしまわないように、僕はまた新たな歩みを始めました。
追伸的日記
話が脱線してしまったけど、僕はゼミが大好きだ。
検索でここに辿り着いたゼミの仲間へ・・・
気軽にEIJIに連絡くださいな☆
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