アップ作解説
2006年5月22日結構、作品創作に成功した週末だったのですが、アップできそうな作品はほとんどありません。
内容的にも表現的にも過激な感じになってしまったので。謎
ってなわけで2作だけアップしました。
この2作は前の3作と違い元となる即興の詩から大幅にタイトル・内容が変更になった作品。
・「蒼光」・・・当初のタイトルは「月光浴」でした。
僕にとってはある意味定番な感じの詩。
真夜中の心象風景です。
ここのところ出来上がった詩の中では大人しめ。
・「砂上のプレハブ小屋」・・・当初のタイトルは「ゆらゆら」。
この詩のテーマは、柔軟性という長所を敢えてマイナスサイドから見た作品。
ポリシーを曲げずに頑張ることは美しくもあり、頑固であるとも捉えることができます。
逆にすぐコロコロと好みやら、趣向を変えることは、柔軟性という長所であると共に、ポリシーが定まらないという短所であるとも考えられます。
内容的にも表現的にも過激な感じになってしまったので。謎
ってなわけで2作だけアップしました。
この2作は前の3作と違い元となる即興の詩から大幅にタイトル・内容が変更になった作品。
・「蒼光」・・・当初のタイトルは「月光浴」でした。
僕にとってはある意味定番な感じの詩。
真夜中の心象風景です。
ここのところ出来上がった詩の中では大人しめ。
・「砂上のプレハブ小屋」・・・当初のタイトルは「ゆらゆら」。
この詩のテーマは、柔軟性という長所を敢えてマイナスサイドから見た作品。
ポリシーを曲げずに頑張ることは美しくもあり、頑固であるとも捉えることができます。
逆にすぐコロコロと好みやら、趣向を変えることは、柔軟性という長所であると共に、ポリシーが定まらないという短所であるとも考えられます。
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