怖い本〈6〉

2006年7月28日 読書
ISBN:4758432449 文庫 平山 夢明 角川春樹事務所 2006/07
シリーズ最新作です。
東京伝説系は今ノックアウト中なので、読んでないのですが、怖い本シリーズと超怖シリーズは好きです。
さて、怖い本シリーズですが、今回は不可思議な話が多かった印象です。
落ちがない微かにくる怖さって感じです。
それにしても、このシリーズの表紙って怖いね〜。
ちなみに、超怖シリーズは表紙のデザインは幻想的で奇麗。
この本を夜中に読むのがマイブームです。
どうせなら、あえて、そういう時間帯に読むのが通ですよね?
って、怖がりの人には辛いか・・・。

ではでは、以下雑記。
今朝早朝の出来事。
ぶっちゃけ、幽霊よりも怖い朝でした。
僕はマンション生活なのですが、上の家に朝から謎の男たちが押し寄せて、ドアやら壁やらを叩きまくって「起きろ!起きろ!×××(名前)!(低くドスが利いた声で)」を延々と30分。
あまりにうるさくて、5時半に起こされました。
結局、上の住人は居留守をしたのか、爆睡してたのかドアを開けずのままだったみたいです。
しかも、ずっと鳴り続ける目覚ましの音が聞こえるし。
どんだけ爆睡してるんだよって思いました。
朝から気分の悪い目覚めでした。
通勤電車の中でも隣でオっさん2人が会社の話をしてうるさいし。
電車の中であまり会社(例え社名を言わなくても)の内情に関わる話とかするべきではないのに。
コンプライアンスの学習をしっかりとしてもらいたいもんです。
朝の不快をぶっ飛ばす為にメタル全開で乗り切りました。

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