「超」怖い話 Θ (8)
2006年7月30日 読書
このシリーズのお気に入りの点を挙げます！
1、単純に表紙が毎回幻想的で綺麗。
2、文庫なのに紙質が良い。
3、1話が短くて飽きない。
4、ただ怖いだけじゃない。少し心温まる話、切ない話、教訓的な話、ノスタルジックな話等、バラエティに富んでいる。
5、取材に基づく実話である。（建前か？事実か？は断言できないが。）
こんな感じです。
こういう系の本ってなかなか手を出せないジャンルだと思いますが、この手の話が好きな人にはこのシリーズが一番お勧めです。
特に擬音表現が凝っています。
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