漠然とだけれども、来年はコンセプト詩集を幾つか創作したいなと考えています。
そんな中で、今僕の中にある作品集のイメージの1つに「〜劇場」というのが、あります。
何か、1つの詩集を1つの舞台作品のようなイメージで纏めるのです。
だから、今真面目に劇団関係で頑張っている知り合いに取材(お話を聴く)しようかとも考えている次第です。
もしくは、お芝居を観に行こうかとも思ったりしてます。
それとは別に僕の中で「〜劇場」という言葉から、下世話なのかも知れませんが、ストリップという言葉を連想しました。
ちなみに、ストリップ劇場には行ったことはありませんが。笑。
そこからさらに発想を転換して、読む(観賞)することで、お客(読者)の心の衣服が、ストリップ(ストリプト:剥ぎ取られる)されるイメージっていうのはどうだろう?ってな感じで、色々と考えてみました。
僕が書き溜めた最近の作品の中に、偶然にも「大団円(仮称)」や「幕間(仮称)」といったタイトルがあるので、舞台をコンセプトに書けるかなとか考えています。
1つのコンセプトの下、色々書くのも楽しいかもしれません。
以下、雑記。
高田さんの適当論の中で、和田氏が夢を追い続ける人は地に足の着いた生活を送ることが大切(経済的な独立)であり、それでこそ夢が実現するというような内容が書かれていました。
高田さんは、サラリーマンを辞めて劇団を始めた頃、バイトを幾つも入れて生活費を猛烈に稼ぎながら、劇団の練習に励んでいたそうです(実はすごく勤勉)。
夢を追うには、やっぱり命綱は必要だと思います。
つまり生活の基盤です。
だから、僕も仕事をしながらも夢を追い続けていきたいと強く思いました。
そんな中で、今僕の中にある作品集のイメージの1つに「〜劇場」というのが、あります。
何か、1つの詩集を1つの舞台作品のようなイメージで纏めるのです。
だから、今真面目に劇団関係で頑張っている知り合いに取材(お話を聴く)しようかとも考えている次第です。
もしくは、お芝居を観に行こうかとも思ったりしてます。
それとは別に僕の中で「〜劇場」という言葉から、下世話なのかも知れませんが、ストリップという言葉を連想しました。
ちなみに、ストリップ劇場には行ったことはありませんが。笑。
そこからさらに発想を転換して、読む(観賞)することで、お客(読者)の心の衣服が、ストリップ(ストリプト:剥ぎ取られる)されるイメージっていうのはどうだろう?ってな感じで、色々と考えてみました。
僕が書き溜めた最近の作品の中に、偶然にも「大団円(仮称)」や「幕間(仮称)」といったタイトルがあるので、舞台をコンセプトに書けるかなとか考えています。
1つのコンセプトの下、色々書くのも楽しいかもしれません。
以下、雑記。
高田さんの適当論の中で、和田氏が夢を追い続ける人は地に足の着いた生活を送ることが大切(経済的な独立)であり、それでこそ夢が実現するというような内容が書かれていました。
高田さんは、サラリーマンを辞めて劇団を始めた頃、バイトを幾つも入れて生活費を猛烈に稼ぎながら、劇団の練習に励んでいたそうです(実はすごく勤勉)。
夢を追うには、やっぱり命綱は必要だと思います。
つまり生活の基盤です。
だから、僕も仕事をしながらも夢を追い続けていきたいと強く思いました。
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