Dr.〜〜と言えば、医者。
あとは、博士号を取得すれば、医者でなくてもドクターです。
僕は医者になるということは人生の選択の一つとして、考えたことはありませんが、博士号の取得には大学3年くらいまで大いに意欲を持っていました。
そして、今も心に僅かながらもその気持ちは持っています。
経済的、時間的そして、精神体力的に大学院に通うだけの能力を持っていないので、断念していますが・・・。
まあ、それはさておき、「Dr」といえば、ドラマーもDrです。
医者をしながらバンドでドラムをしていれば、二つの意味で「Dr」になりますね。
ふとそんなどうでも良いことを考えてみました。

ドラムといえば、幼稚園の頃、僕はドラマーでした。
大太鼓も小太鼓?もやっていて、マイスティックも持っています。
今も部屋のすぐに手の届くところに置いてます。
勉強の合間にリフレッシュするために、スティックで好きな曲のリズムを刻むのが好きなのです。
それで、昨日楽器屋にふらっと立ち寄った時に気づいたのですが、家にあるスティックは子供用で、明らかに短いのです。
楽器屋のドラムのコーナーに展示された沢山のドラムスティックを手に取ってみたら、すごく欲しくなって買ってしまいました。
重量感があり丈夫なヒッコリー素材を選びました。
勿論、色は黒です。
まあ、値段も1000円ちょいなので、良しとします。
やっぱ大人用は、しっかりしててリズム刻んでる感を実感できます。

コメント

たな
たな
2007年3月11日12:17

ドクターがドラマーの役でドラマ出演したら面白げだぴょん。

EIJI
EIJI
2007年3月12日8:32

それもありかも。
二面性のあるキャラクターって、何か面白いよね。
いや・・まてよ・・・この場合は3面性か。笑

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