喫茶店エピソード追記版
2007年5月21日 日常コーヒーをこぼした事件の追記 笑
マスター:溢したコーヒーを片付けながら、「彼女とメールでもしてましたか??」
EIJI:「い、いや・・・あはは・・・申し訳ありません。」
正直言うと正確には彼女とメールしてたのではありません。
ただ、ぼーっとしてて、手が滑っただけ。
たまたま、携帯がテーブルにあったけど。
でも、ぼーっとしてた時にある女性の事を考えていたのは事実。
時々、僕はその人のことを気付くと考えてしまっている。
何だか、その人の近くにいたり、話したりしてるだけで世界の明度というか色彩が少し鮮やかに感じるんです。
追伸的日記
夏にはまた逢いに行きたい。
否、可能ならばその前に。
マスター:溢したコーヒーを片付けながら、「彼女とメールでもしてましたか??」
EIJI:「い、いや・・・あはは・・・申し訳ありません。」
正直言うと正確には彼女とメールしてたのではありません。
ただ、ぼーっとしてて、手が滑っただけ。
たまたま、携帯がテーブルにあったけど。
でも、ぼーっとしてた時にある女性の事を考えていたのは事実。
時々、僕はその人のことを気付くと考えてしまっている。
何だか、その人の近くにいたり、話したりしてるだけで世界の明度というか色彩が少し鮮やかに感じるんです。
追伸的日記
夏にはまた逢いに行きたい。
否、可能ならばその前に。
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