我が母校 春日部高等学校
2007年6月24日 日常ウィキペディアに僕の母校が記載されていた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9F%BC%E7%8E%89%E7%9C%8C%E7%AB%8B%E6%98%A5%E6%97%A5%E9%83%A8%E9%AB%98%E7%AD%89%E5%AD%A6%E6%A0%A1
それにしても、明らかに在校生かOBが書いた内容。
しっかり事実が書かれていて素晴らしいと思いました。
春日部高等学校に入学したい中学生諸君!
是非、読むべし!
旧校舎最後のDNAを持つのが僕の年度。
とにかく、冬は教室に霜が降りてて凄いことになってました。
今となっては良い思い出ですけどね。
まさにその通り。
とにかく、速い!
1年でたぶん高校で習う英語と数学の半分以上は終わっているのではないかという速さ。
英語・・・確かに大変だったけど、今となってはこれも良い思い出。
おかげで、今も仕事で英語の文章を読まないといけない場面に遭遇しても怯みません。
うんうん、今思い返すと、大学時代(早稲田もかなり濃いキャラが多いが)に負けないくらい濃いキャラの奴らがいました。
今でも、笑いのネタになるようなナイスガイの集まりでした。
確かに、ロンゲ、茶髪、下げズボンでも、注意を受けることもなかった。
生活面で教師から叱られてる奴も全くいなかったし。
良い高校だったな〜って、つくづく思います。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9F%BC%E7%8E%89%E7%9C%8C%E7%AB%8B%E6%98%A5%E6%97%A5%E9%83%A8%E9%AB%98%E7%AD%89%E5%AD%A6%E6%A0%A1
それにしても、明らかに在校生かOBが書いた内容。
しっかり事実が書かれていて素晴らしいと思いました。
春日部高等学校に入学したい中学生諸君!
是非、読むべし!
旧校舎の時代は、冬場でも隙間風の入る校舎で、暖房器具無し(定時制用のストーブがある教室もあり)の状況で授業を行っていた。
旧校舎最後のDNAを持つのが僕の年度。
とにかく、冬は教室に霜が降りてて凄いことになってました。
今となっては良い思い出ですけどね。
授業のペースは速く、特に数学、英語では1年次から脱落者が出るほどペースが早い。英語では、教科書のほかに「ホームリーダー」と呼ばれる自己学習用の洋書が毎年数冊配布され、英語の苦手な学生を鍛え上げる。テストでその内容が出題される事がある。特に教師から勉強を強制されるわけではないが、好成績を維持するには個人の家庭での自主勉強が必要となる。
まさにその通り。
とにかく、速い!
1年でたぶん高校で習う英語と数学の半分以上は終わっているのではないかという速さ。
英語・・・確かに大変だったけど、今となってはこれも良い思い出。
おかげで、今も仕事で英語の文章を読まないといけない場面に遭遇しても怯みません。
個性を重んじる非常に自由な学風であり、教諭から学校生活において指導されるということは滅多に無い。また創立100年以上の伝統校であるだけに、学生の愛校心は非常に強い。
うんうん、今思い返すと、大学時代(早稲田もかなり濃いキャラが多いが)に負けないくらい濃いキャラの奴らがいました。
今でも、笑いのネタになるようなナイスガイの集まりでした。
確かに、ロンゲ、茶髪、下げズボンでも、注意を受けることもなかった。
生活面で教師から叱られてる奴も全くいなかったし。
良い高校だったな〜って、つくづく思います。
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