日本人の精神と資本主義の倫理
2007年11月3日 読書
ISBN:4344980573 新書 茂木 健一郎 幻冬舎 2007/09
読んだ幻冬舎新書はこれで5冊目。
まず、タイトルを見て、内容には期待してなかったのですが、茂木さんの雑誌「キング」での連載が好きなので、何となく手に取った1冊です。
対談形式で構成されています。
最初、TVで茂木さんを観た時、クールな人なんだろうという印象を受けましたが、実際はすごく熱い人なのだと本書を読むと分かります。
現代日本、如いては自分の人生を考える上で、何か大切ヒントが隠されていると思います。
僕の個人的な意見ですが、本書は是非、頭脳ワーカーや高学歴の人に読んでいただきたいと思います。
読んだ幻冬舎新書はこれで5冊目。
まず、タイトルを見て、内容には期待してなかったのですが、茂木さんの雑誌「キング」での連載が好きなので、何となく手に取った1冊です。
対談形式で構成されています。
最初、TVで茂木さんを観た時、クールな人なんだろうという印象を受けましたが、実際はすごく熱い人なのだと本書を読むと分かります。
現代日本、如いては自分の人生を考える上で、何か大切ヒントが隠されていると思います。
僕の個人的な意見ですが、本書は是非、頭脳ワーカーや高学歴の人に読んでいただきたいと思います。
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