いずれ、詳しく文章にする時がくるであろう。
今は色々と語ることに悲しみがある。
昔、お世話になったある方が今年の夏にこの世を去ってしまった。
その死は回避できた。
少なくとも、僕はそう思っている。
去年の夏、僕はその兆候に気付いていた。
そして、その事実を然るべきところに報告もしていた。
しかし、対策はされないまま、悔しい事件は起きてしまった。
真相は僕には分からない。
でも、その一部の原因は分かっている。
僕は人間の尊厳を命を殺したアノ人を許せない。

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