「交錯の轍」は、逆転に逆転を重ねて
おもわずゾクッとくるような結末
全ては誰かの思惑によるものなのか
それとも狂い始めた自身によるものなのか?

香納さんの作品って、詩情を掻き立てるタイトルが多くて
まだまだ作品を読んでみたくなるのでした。


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